東京・池袋でのブク郎主観によるラーメンのご紹介♪
東京・池袋のラーメンのまえにだ…日本で最初にラーメンを食べたのは徳川光圀(水戸黄門)だという説がある。これは明から亡命してきた儒学者の朱舜水が水戸藩に招かれた際に中国の汁麺を献上したとの記録があり、これがラーメンであったとするものである。一方、日本への伝搬の起源として明治時代の神戸や横浜などの中華街で提供された南京そばに始まるとする説と大正時代の北海道から始まった塩ラーメンとする説がある。どちらも、現在のラーメンとはスープも麺も作り方から味まで全く違う別物であった。
東京・池袋界隈でのラーメンご紹介 要注意!ブク郎個人的主観
節骨麺たいぞうをご紹介! | |
年中無休 TEL:03-3980-6461
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目指すは五感を満たすラーメン店! 宗田節、本鰹、煮干、鯖節に数種の昆布を加えて作った魚介スープ。 国産のげん骨背ガラを半日以上煮込んだ豚骨スープ。この2種を合わせたスープをベースにした節骨らー麺は、コクのある深い味わい。国産鶏ガラを5時間以上煮込んだスープの鶏塩ラーメンは、コラーゲンたっぷり。麺は国産小麦を使用したオリジナル太麺。 味だけじゃない、食事を楽しめるラーメン。ブク郎も家庭教師アルバイト後はだいたいこれっ! |
屯ちん | |
年中無休 TEL: 03-3987-8556 |
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常に清潔に保たれた店内には威勢の良い声が飛び交っている 「うまい、安い、腹いっぱい、誰もが気軽に入れて満足できる店」が屯ちんのモットー。 麺は自家製中太ちぢれ麺。どこかホッとする「屯ちん」のラーメン。 麺に練りこまれた魚介だしが徐々に染みだし、食べ終わる頃には深みのある味のトーンへと変化していました。 大・中・並が同価格なのもうれしいサービス。お腹の空き具合で選べるのがいい。 好みのトッピングを加えてオリジナルラーメンを楽しもう。 |
蒙古タンメン中本 | |
不定休 03-3989-1233 |
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バランスが絶妙な「辛さ」と「うま味」
激辛のタンメンで話題爆発の店である。 14種のスパイスをブレンドしているだけあり、3口目には汗が噴き出す辛さだ。豚足や背油などを5〜6時間煮込んだスープの旨みと辛味のバランスが絶妙なため、奥深い味を堪能できる。 辛さは5段階に分かれており、初心者はレベル2か3から試そう。 |
麺屋ごとう をご紹介! | |
休日: 日曜・第2月曜 TEL: 03-3986-9115 |
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開店30分前には、すでに行列…!開店10時45分には店内が満席状態の人気店。 東池袋大勝軒出身の方がやっている店。 メニューも特製もりそば、あつもりと同じ名前があり、店内には大勝軒の前で店主と写っている写真が飾っている。 オススメはやはりラーメンと特製もりそば、冬は、麺があったかいあつもりが人気。 |
つけ麺屋 のぶなが をご紹介! | |
年中無休 03-3988-5816
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デフォルトで半味玉がトッピングされるので、注文の際は注意が必要。 麺は熱い、冷たいを選択できます。 スープは、甘みのある味噌スープで、食べやすいスープです。 小盛(150g)、並盛(250g)、中盛(350g)、大盛(450g)は同じ価格。 カウンターには「角切り玉葱」「揚げ葱」「鰹粉」が置いてあり、好きなだけ入れられます。 スープ割りをすると、チューシュー等具沢山のスープをじっくり味わえます。 |
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(ブク郎のくせにお堅い…)